Risk Organizer - SEARWES

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Risk Organizer

クラウド型「見える」リスクマネジメントツール
Risk Organizer
サービスプラン 初期設定費用: お問い合わせ 月額費用: お問い合わせ
主要機能

サービス詳細


【特長】

1. ISO31000に準拠

・ISO31000に基づいた組織全体に対するリスクマネジメントツールです。(特定の分野のリスクのみを対象として使用することもできます。)

・リスクアセスメント機能とリスク対応機能をシームレスに提供します。

・定期的なリスクの再評価により、リスクマネジメント情報を蓄積し、リスクマネジメントを段階的に充実していくことができます。



2. クラウドベースの利用しやすいサービス

・クラウド型のサービスを提供します。契約時初期費用等は不要、インターネットに接続されたPCがあれば月額使用料(基本サポートを含む)のみで使用できます。



3. リスクの階層管理

・リスクを階層管理する事により、人手では管理困難だった多数のリスク項目を細かく管理しつつ集約して見る事が出来ます。

・関連会社や海外拠点リスクを体系的かつ統合的に管理できます。



4. リスク情報可視化により経営の意思決定を支援

・組織トップが一目でリスクの全体像を理解できます。

・リスクの分類、評価を多角的に行い、組織全体のリスクを鳥瞰できます。

・リスクマネジメントのための分かりやすいレポートを作成します。



5. リスクコミュニケーションを促進

・最小の人員と時間で効果的なリスクマネジメントができます。

・通知メール送信機能とチャット機能で、リスクマネジメントの実態を評価しリスク管理策を確実に実施します。



6. 柔軟性と拡張性

・純日本製ソフトウェアですので、お客様のご要求に柔軟に対応します。

・日本語以外の言語にも対応可能です。



【機能】

■リスクアセスメント機能

・組織共通のリスク評価軸の設定

・定性、定量どちらでも評価が可能

・任意の数の分類軸を設定し、リスクをグループ化して分析することが可能



■リスク対応機能

・リスクと管理策の状況管理

・リスク・管理策オーナーによる定期的な報告



■リスクの可視化機能

・組織内のリスクの分布、ステータス、報告履歴など、様々な視点からの可視化による現状の直感的な把握



■リスクの階層管理

・プロジェクトを階層化し、下位プロジェクトのリスクと上位プロジェクトのリスクの関連付けが可能

・下位プロジェクトでのアラートを上位プロジェクトで把握可能

・子会社や海外拠点などを含む、多数のリスクを体系的に管理可能



■直感的なインターフェース

・忙しいリスクオーナーに負荷をかけない簡単でわかりやすい報告方法

・過去の報告の推移や注意すべき情報も、アイコンやグラフ表示で直感的に把握が可能



■その他の機能

・ユーザ権限設定

・メール通知

・変更履歴の管理

・国際化対応


企業名・団体名GRCジャパン株式会社
電話番号及び営業時間TEL:03-3597-0033
サイトURLhttp://www.grc-j.com/Default.aspx?tabid=110