データアウトソーシングサービス - SEARWES

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データアウトソーシングサービス

企業間取引における取引先ごとのEDIシステム構築が不要になります
データアウトソーシングサービス
サービスプラン 初期設定費用: お問い合わせ 月額費用: お問い合わせ
主要機能

サービス詳細


1.回線1本でEDIを実現できます

取引先とEDIを実施するには、取引先の要望や処理の集中を考慮し、サーバ機器や通信回線など、様々な設備を準備する必要があります。

そのようなEDIを、回線1本で実現できるのが 「データアウトソーシングサービス」です。

複数の取引先とのEDI接続は、「データアウトソーシングサービス」にまかせ、集約したデータだけをお客様の基幹システムで一括受信することができます。

従ってEDIのためだけにハードウェアを購入する必要はありません。



2.基幹システムの開発から解放されます

取引先のシステムで生成された各種情報(注文情報など)を自社の基幹システムで受け取るには、商品コードやレイアウトなど、形式の異なるデータを自社の基幹システムで読み込めるように変換する必要があります。

「データアウトソーシングサービス」では、これらの変換処理をセンター側で対応するため、お客様の基幹システムにかける負担を大幅に低減します。

また、EDI取引の初期段階だけでなく、取引開始後の仕様変更にも迅速に対応します。



3.日々の運用業務をまるごとアウトソーシングできます

EDIの運用を始めると、受信エラーに代表される障害対応や、指定時間外のデータ送受信など、様々なEDI付帯業務が発生します。

基幹システムの運用やシステム企画などで手一杯の情報システム部門では、いつ発生するか分からない、これらの作業のために人員を確保するのは困難です。

「データアウトソーシングサービス」では、障害発生時の取引先への連絡や、データの再セット、スケジュール以外のデータ送受信など、EDIにまつわる様々な業務を、お客様に代わって対応します。



4.様々な取引先とのEDIを実現します

流通BMS対応済みです。

また、取引先の要望するEDIも、「ファイル転送型」や「Web型」とさまざまです。

ファイル転送型のEDIであれば、通信手順やフォーマットが異なっていても、システムで対応することで自動化できますが、最近増加傾向にあるWeb型のEDI方式では、人手を介して情報を閲覧し、データをダウンロードするという手動の操作が必要で、自動化を目指したEDIのメリットがなくなってしまいます。

「データアウトソーシングサービス」では、オプションで提供している、「WEBEDI受信代行機能」を利用し、Web型EDIへの対応が可能です。
企業名・団体名NECネクサソリューションズ株式会社
電話番号及び営業時間TEL:03-5730-5451
営業時間9:00〜17:00
サイトURLhttp://www.nec-nexs.com/outsourcing/service/asp/order/data/index.html